プレイヤー、シンガーなど

2015年3月10日 (火)

ラリー・コリエルさんって、一体どんな演奏家よ?

「この人って、どんな音楽的な育ち方をしたんだろう?」というミュージシャンの一人。

ラリー・コリエルさん。
ジャズ・ギターのエレクトリックの方だと信じていたら・・・
なんと、アコースティック・ギターでとんでもない演奏をなさるではありませんか。
「火の鳥」「ボレロ」、などのクラシックの名曲をギター一本で演奏。
さすがに相当な変則チューニングを駆使していたりするんだけどね~
でも驚異的です。
面白かったのは、ジャズ、ブルース系のラリーさんと、
クラシック・ギターの完璧超人、山下和仁さんのコンビ。
ビバルディの「四季」を二人で弾いちゃっているのですよ。
知人いわく
「ブルースギタリストとクラシック大道芸ギタリストの、不思議な共演」
でございます。
誉めてる?けなしてる?よくわからんけど、言い得て妙だと思いました。
一聴の価値のある演奏であることはまちがいないですね。

2015年1月 3日 (土)

初代・高橋竹山さんを聞きながら

意外かもしれないが、私は純邦楽も好きだったりする。

昨夜は歌舞伎のテレビ中継を楽しく拝見させていただいた。

「棒しばり」と「黒塚」の一幕。

そして今聞いているのはLPレコード、高橋竹山さんの津軽三味線

これで何か触発されるというのではないと思うが・・・

いや案外、いいかもしれない。こういう刺激は。

私自身は、津軽とは関係ない出自です。

ただし、太宰治さんの本は何冊か読みました。「津軽」という小説、あれが良い。

それはさておき、津軽三味線、とにかく心地よい。

ゆったりと眠りそうにさせられる。この良さは、弦楽器を弾くなら、ふれて欲しい。

2014年12月22日 (月)

なぎら健壱さんのこと

今や、おもしろいオジサンで、アルフィーの坂崎さんと深夜に遊ぶ人、なんだよね?
私にとっては「葛飾にバッタを見た」カーター・ファミリー・ピッキングをコピーしたお手本。
そして、なぎらさんの「永遠の絆リサイタル」で、思い切りファンに。
(「とわのきずな」です「えいえんのきずな」ではありません)

さらに、私は、なぎらさんの二番目の弟子田代ともやさんに弟子入りしました。
押しかけ弟子ですが、ともやさんは、私を一番弟子 、と認めてくれています。
ともやさんを師匠に持った事は、私にはとても幸福な事なんです。
なぎらさん程の無理難題を言わない、酒豪でもない、優しく厳しい、良い師匠です。
さて、プレイヤー、シンガーについてですね。
なぎらさんは、
・カーター・ファミリー・ピッキング
・スリーフィンガー・ピッキング
・トゥーフィンガー・ピッキング
・ミュート奏法(スリーフィンガー・ピッキングの応用)
の、いずれも見事に演奏されます。私はかなり忠実にコピー、勉強させていただきました。
そして、フォーク関連の知識の深さと、いい加減なおふざけと、笑い話、人情話の巧みさ
(あれ・・・何かまざったぞ)
これらは、そうそう、太刀打ちできる人はいないでしょうね。
あー、良かった、田代師匠が間にはさまってて・・・(オイ)

なぎらさんの、直接の弟子だったら、今頃どうなっていたやら。
と言っても、年賀状をなぎらさんから頂いたり、本の出版に際して案内をいただいたり。
私が不在の時、私の自宅になぎらさんから直接電話があったそうです。
その時のなぎらさんと母のやり取りは、また別の機会にお話しします。
そういえば、田代師匠に用があって電話したら、なぎらさんが電話に出て・・・
いや、こういう話は、それこそニコ生で私がライブをする時 のためにとっておきましょう。