GS、C&W、SFの話、まで行けるか?
引き続き、音楽の話。
もっと遡るなら、明治演歌にジョージア・マーチやアメリカ民謡が使われ、
それらも洋楽の日本への輸入とは言える。が、ここでは考えない。
話がややこしくなるだけだからだし、読んでも「ああそう」で終わりだ。
ここらで、GS、C&W、SF、という頭文字が出てくる。
ガソリン・スタンド、ガス・ステーション、GS音源?
ハイ、はずれ。「グループ・サウンズ」である。
その少し前だと思うが、「ロカビリー」のブームがあった。
ミッキー・カーティス、平尾昌晃、山下敬二郎、つまり大御所。
「ロカビリー三人男」とよばれていたそうだ。1950年代末あたり。
何せ僕が生まれる前の話なんだから。仄聞で書くしかない。
僕は1962年生まれだから、そこは仕方ない。
音楽は、ポール・アンカ、ニール・セダカなどの曲を日本語でカバー。
とんでもないブームだったらしい。うーん、見てないからなぁ。
そしてグループ・サウンズの時代がやってくる。
これが、1960年代後半、でやっと僕の知っているバンドがでる。
スパイダース、タイガース、テンプターズ、オックス、モップス、
フィンガーズ(後のフィンガー・5)、ハプニングス・フォー。
これらは挙げていくとキリがない。
ところで、これらの時代を笑顔で通り抜け、今なお現役の人がいる。
僕の大好きなアーティスト「かまやつひろし」サン。
かまやつさんは二世ミュージシャン。父上はジャズのティーブ・釜萢さん。
ティーブさんは、「日本ジャズ学校」を設立しており、日本のジャズ関係者は、
ティーブさんの墓に足を向けて寝てはいけないのである。
たまに「Take Five」などをギター一本で弾く僕も、もちろんその中に入る。
ティーブさんの奥さんは、ティーブさんの友人の森山久さんの奥さんと姉妹。
森山久さんの娘が、あの森山良子さん、というつながりになっている。
つまり、かまやつひろしさんと、森山良子さんは、母親を通してイトコ。
どういうイトコなのか、あれこれと確認してやっとわかった。
ちなみに、イルカさんも二世ミュージシャンなのだが知られていない。
旧姓は保坂さん。そして父親、保坂俊雄さんは、テナーサックス奏者。
今は、イルカさんは結婚して、苗字が「神部」になっている。
なお、「イルカ」という名前は、大学時代にギターケースを下げて、
学内を歩く様子が「イルカ(海豚)」を連想させたのでついた名前らしい。
しかしなぁ。その年頃の女性に、海の豚は失礼だよねぇ。
なお、彼女はソロになる前にシュリークスというグループで歌っている。
歌の内容は、彼女の名誉のために書かない。調べてちょーだい。
彼女の本名は「神部としえ」さん。実は八代亜紀さんと同い年だそうだ。
あ、横道にそれてしまった。
そのあたりで、C&W、つまり「カントリー&ウェスタン」が流行した。
中心人物は、東のジミー時田さん、西のドン佐野さん、かな?
ジミーさんのバンド、マウンテン・プレイボーイズに関しての話。
一時期、活動が止まったらしいが、リーダーがフィドルの名手、
宮城久弥さんに代わっている。(弥は実際は、もっとややこしい字)
なお、宮城さんは、なぎらけんいち氏(当時の表記)のライブアルバム、
「永遠の絆リサイタル」でもフィドルを披露しておられます。
澄んだ、伸びのある、旨い(上手いよりはるか上)演奏です。
うぁあ、SFにたどり着けない。
SFあたりから、フォーク・ソングの香りが濃くなってくるんだけどね。
それは後日に回そう。さすがに長文すぎるよ、僕としては。
・・・しまった。大切な人を書き落としていた。
記憶で書くからだよなぁ。「寺内タケシとブルー・ジーンズ」
書き落としたら、タタリでギターが日本では弾けなくなる。
寺内さんは、ギターが弾きたくても手に入らず、知人に写真を見せた。
相手は親しい大工さんだったのかもしれない。
高田渡さんも、知人の鍛冶屋さんにハーモニカホルダーを、あ、いけね、
この話は、また後で書くつもりだっけ。失敗、失敗。
そしてフォークギターの寸法で中までしっかり木で出来たギターが誕生。
チューニングが不明なので、三味線のあわせ方とかを試したんだけど・・・
とにかく、寺内さんが感じたのは「重てぇぞ!」だそうです。
あ、あれ?ベンチャーズが日本で流行した時期っていつだっけ?
今年も来日公演が、とか話を聞いた気がするけど?
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